プロパイロットパーキングの有効性と限界

日産リーフなどに搭載されているプロパイロットパーキング(ppp)機能。実際に使ってみると、課題が見つかってきた。駐車場の横に車を止めて駐車位置を決めるのだが、車は周りの障害物を認識しないままに、駐車移動ルートを決めてしまう。移動ルートは、開始位置と停車位置(一定)によって一通りに定まる。家の駐車場に止める場合、向いの家の門など、障害物の位置は不変であるが、ppp機能は、障害物の位置を考慮した駐車移動ルートを導き出すことが出来ないのだ。そのため、開始位置が悪いと何度やっても、毎度、障害物にさえぎられ、途中でストップしてしまう羽目に陥る。このような場合、障害物にさえぎられることのない開始位置を見つけ出して、ppp機能を始動するしかない。使い物にならないかというとそうではない。ショッピングセンターの駐車場のように駐車位置が白線で囲まれている場合、ppp機能はワンタッチで駐車位置を認識しセットしてくれるので、素早い駐車が可能になる。これを利用するために家の駐車場に白線を引く人もいるくらいだ。

コインパーキングでのトラブルの元「24時間最大料金」

コインパーキングで利用者が高額な料金を請求され、トラブルになるケースが相次いでいる。「24時間最大料金」などを看板に大きく表示する一方、「繰り返しは適用しない」などの条件を表示していなかったり、表示していても小さくて見えにくかったりして、利用者が認識がほぼ不可能な状況にして、支払い時に高額を請求するのである。明らかに意図的で極めて悪質である。

実際に以下のような事例がある。
・『1日最大500円』と表示のあるコインパーキングに5日間駐車したら、2500円でなく2万円以上請求された。
・『最大1800円』と表示された駐車場に11時間停とめたら6800円も支払わされた。

警察には、悪質パーキングに関する情報収取と取り締まりをしっかりとやっていただきたい。

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騙されるな!悪質コインパーキング!

コインパーキングで「24時間最大〇〇円」という表示があれば、連続2日間停めたら〇〇円の2倍になると考えるのが当然である。しかし、24時間経過後は、通常料金になるのにその表示がない悪質なコインパーキングがあり、高額の支払いを求められトラブルが多発しているという。利用者を陥れる悪質な手口は許せない。自衛策としては、料金体系の詳細な説明書きが表示されている場合、それを写真に撮って、じっくり読んでみる。24時間以降の扱いが不明瞭なのであれば、安全のため24時間以内に一度車を出し入れすべきだろう。地元のコインパーキングについて一度チェックしてみることをおすすめする。

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